新社会人は生命保険に入るべきなのか

スポンサーリンク

4月になりましたね。

例年なら職場や電車で新社会人の初々しい姿を見かけるのですが、リタイアしてしまったので今年はほとんど見かけません(笑)

新社会人向けの良記事を見つけたのでご紹介。

新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」

「マネー3悪商品」とは

ここで詳解されている「マネー3悪商品」は以下の3つ。

・リボルビング払い
・カードローン
・医療保険を含む生命保険

セミリタイアを検討しているようなある程度マネーリテラシーの高い方にとっては、結構当たり前のことですね。

リボ払いもカードローンも、めちゃくちゃ高利な借金です。

銀行預金の金利が1%を切るような時代に、何が悲しくて10%以上の高利でお金を借りるんでしょうか。

借金の全てが悪だとはいいませんが、基本的に自分の収入レベルを超えるような支出をしていると、一生お金はたまりません。

そして、お金に余裕が無いと、ブラックな職場や自分にあってない仕事でもいやいや続けることになってしまい、社畜への道をたどってしまいます。

なお、3つ目の生命保険については、意外と意見が分かれるようです。

新社会人に生命保険は必要?

僕が新社会人になった頃は、よく昼休みに保険会社のおばさんが職場にやってきて保険の勧誘をしていました。

彼女ら曰く「社会人になったら保険ぐらい入らないと」、「貯金の代わりになる」などなど。

周りでも結構な人が保険に入っていた気がします。

しかしながら、自分は全然入る気がしませんでした。

そもそも、(多くが)独身の新社会人が死んだとしても、誰か生活に困る人がいるでしょうか?

会社に入ったばかりの我が子が不幸にして亡くなったとして、その結果お金を受けとって喜ぶ親がいるでしょうか?

また、自分はエンジニア時代に保険会社のシステム開発にも携わっていたのでよく分かるのですが、保険ってめっちゃ高コストなんですよね。

保険会社の正社員の給料はかなり高いですし、システム開発にもかなりお金をかけています。

その費用はどこから出ているのか。

それは加入者の保険料からなんですよね。

ちょっと考えれば分かることですが、保険の支払いの元になっているのは加入者が支払っている保険料です。

そして、保険会社の運営のコストの原資も保険料です。

よって、保険の期待値は必ず1を下回るようにできており、加入者が得をすることはありません。
(自動車の損害保険のような低い確率で起きる大きな損失への対応としての保険は意味があると思いますが)

「貯金の代わりになる」についても理屈は同じで、貯金したければ自分で国債を買うなり、低コストなインデックスファンドを買うなりすればいいと思います。

目の前で保険の勧誘をしている外交員の給料はどこから出ているのか、それを考えると保険に入るのが如何に非効率なのかが分かると思います。

毎月高い保険料を払うぐらいなら、自分で積み立て投資をするのがお薦めです。

その方が効率的ですし、何よりマネーリテラシーも高まります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする