リタイアする理由は人それぞれ

スポンサーリンク

日頃からいろんな人のリタイア系のブログを読んでいます。

そうすると、リタイアする理由も人それぞれだなあと思います。

リタイアする理由

私が見ているブログだと大きく分けて二つのパターンに分かれます。

・悠々自適パターン
・限界が来たパターン

悠々自適パターン

これは事業や株式投資などで資産を増やして億り人になったようなケースですね。

もう生活のために働く必要がなくなったのでリタイアをした、といった人たち。

個人的にはめちゃくちゃ羨ましいですね。

でも、こういう方々も意外と節約生活を送っている方が多いです。

必ずしも消費することが幸せではない、ということなのでしょうか。

限界が来たパターン

もう一方は、仕事がつらくて限界が来た、というケース。

程度の差はあれど、毎日仕事に通うのがどうしようも無く辛かったり、精神的に追い詰められていたり。

その結果、資産的には十分ではないけど思い切って辞めてしまう、という人たちです。

当然ながら、資産的にそこまで余裕があるわけではないので、リタイア生活も節約されている方が多いです。

いずれの方にも共通しているのは、過度な消費からは距離を置いていると言うことでしょうか。

私の場合

では、私の場合はどうかというと、いずれのケースにも当てはまらないかなと思います。

資産は(確定拠出年金込みで)6,000万円ぐらいなので、このまま逃げ切れるほどの資産はありません。

仕事的にも凄く辛いから辞めた、という訳ではないです。

私はIT業界で働いていたのですが、この業界は自分が携わるプロジェクトによって忙しさが全然違ってきます。

安定したプロジェクトであれば定時に帰れますが、所謂デスマーチプロジェクトに入ってしまうと毎日終電帰りや土日出社もあたりまえ、みたいになります。

私が退職前に所属していたプロジェクトは前者でした。

もう何年も続いている保守プロジェクトで、システムも安定していたし、お客様との関係も良好でした。

さらに、自分がチームリーダーだったこともあり、スケジュール調整なんかも結構自分の予定を優先して決めたりしていました。

しかしながら、そのプロジェクトの契約が満了するにより次のプロジェクトを探すことになりました。

そうなったとき、これまでのように安定したプロジェクトに必ずしもつけるとは限らない、もしかすると超ブラックなプロジェクトに行くことになるかも。。。。

そんな自分ではコントロールできない状況が嫌になったので辞めました。

当面食うに困らないぐらいの資産があるので、日々仕事に忙殺される生活になるリスクを回避した、という感じです。

なので、もししばらくして働くことになったとしても、可能な限り自分で状況をコントロールできるような仕事をすると思います。

まあそれも、ある程度の金銭的余裕があるからなんですけどね。

そう考えると、コツコツと種銭を貯めておくことが重要だなあと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ごんざれす より:

    ごんざれすです。こんばんは。

    非常に興味深い記事だなと感じました。ありがとうございます。

    私がリタイヤを目指す理由は、ある程度逃げ切れるだけの資産形成ができそうなのと
    今の会社の異動頻度の多さ、担当替えによる駒のような扱い方には
    耐えられなくなってきたというのが主な要因です(同じIT業界に勤めており、デスマーチサイクルは何度か経験もあります。)

    管理人様はお客様と社内をうまくコントロールして仕事を推進された優秀な
    技術者だなと感じます。
    しばらく静養したあとはまた仕事を何らかの形で再開させようとお考えなのですね。

    私は可能ならば「もう働きたくない」とさえ感じており、やはり限界がきた
    パターンに該当するのかもしれません(笑)
    今日もやる気が出ず、さっさと定時で上がってきました。

    またのぞきにまいります。今後も楽しみにしています。

    • もるつ より:

      > ごんざれすさん
      自分の場合、うまい具合にホワイトなプロジェクトにいれたのが運が良かったですね。
      その分、次のプロジェクト選びで変なところに行きたくないという気持ちが特に強くなりました。

      定時で帰るのは大事ですよね。
      この業界、なんでみんな残業を当たり前のようにするのか謎ですね。
      さっさと帰って好きなことすればいいのになあと思ってました。

      ごんざれすさんも一日も早くリタイアを実現されることを祈ってます。