デジタル技術の進化で広い部屋に住む必要がなくなった

スポンサーリンク

一人暮らしを始めて20年以上がたつのですが、デジタル技術の進化に伴って、部屋の中のモノの量ってどんどん減ってきていると思います。

一方でアクセスできる情報やコンテンツはますます増えています。

そこで、これまでの一人暮らし歴を振り返ってみました。

スポンサーリンク

学生時代:1K

大学生時代は1Kのマンションで一人暮らしをしていました。

だいたい8畳ぐらいの部屋だったと思います。

思えば、この頃が一番部屋にモノがあふれていましたね。

テレビはブラウン管のワイド型、パソコンはデスクトップなのでPCラック、
大量のCDやビデオテープを保管する棚。

CDを聞くためのミニコンポなんてのも持ってました。

マンガや書籍も結構持っていたので、本棚も2つ持ってました。

8畳の部屋に隙間無く家具を配置していて、かなり窮屈な空間でした。

社会人1社目:1K

会社の借り上げのマンションで大学時代と同様に8畳ぐらいでした。

大学時代の家具をそのままもって引っ越したので、引き続き部屋にはモノがあふれていました。

お金が入ったので調子に乗ってソファも買ったりしてますます手狭に。。。

この頃が一番モノを持っていたと思います。

転職後2社目:1LDK

転職して給料が増えたこともあり、もうワンルームは卒業だ、ということで1LDKに引っ越しました。

45平米ほどあったので、一人暮らしにしてはかなり広めの部屋です。
ちなみに場所は東京寄りの千葉だったので、広さの割には家賃は高くなかったです。

収納スペースが増えたことで、蔵書がどんどん増えていきました。

また、ホームシアターにもあこがれていたので、プロジェクターも買ったりしました。

部屋が広くなった分、モノも増えていったことになります。

ビデオテープ、CD、DVDソフト、ゲームなどなど、収容スペースはモノであふれてるようになりました。

都内へ引越:1K

千葉から都内に通うのが面倒になってきたこともあり、思い切って都内に引っ越します。

広めの1Kで32平米ほどのです。

物理的なスペースが減ることから、この時の引越でかなりもモノを捨てました。

まず、CDやビデオテープについては、MP3やCD-Rへの取り込みなどを行ってほとんど廃棄しました。
(CDについては一部お気に入りのモノはインテリアとして残しています)

大量にあった書籍も、自炊によるPDF化や電子版の買い直しをして減らしました。

デスクトップPCがMacBookになることで、PCラック自体が不要になりました。
今思えば結構邪魔だったなあ。。。

まとめ

これまでの一人暮らし生活において、いろんなものが省スペース化されてきたと感じます。

テレビ:ブラウン管テレビ → 液晶テレビ
PC:デスクトップ&PCラック → MacBook
本棚:3つ → 1つ(大半の蔵書を自炊 or 電子版買い直し)
ビデオテープ:一部をDVD-R化してほとんど廃棄
CD:大半をMP3化して廃棄

つまり、デジタル技術の発達により、人類はどんどん居住スペースを必要としなくなっているといえます。

一方で、読み放題サービスや聞き放題サービス、動画配信サービスなど、アクセスできるコンテンツはますます増えています。

「所有する」という概念自体が崩壊していると感じます。

ここからさらに発展すると、ホリエモンのようにホテル生活で十分、という感じになるのでしょうか。

日本は少子化によりどんどん人口が減っていきます。
そして都心への集中がさらに進むでしょう。

ワンルームでも十分に豊かな生活が行えるのであれば、郊外の一戸建てとかますます需要が減って資産価値が無くなるでしょうね。

まあ、そうなったら、安い賃料でそういった物件に住んでのんびり暮らすのもありかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする