ディズニー、着ぐるみの「中の人」が提訴

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毎日暑い日が続きますね。

というか、暑すぎて外に出ると10分もたたないうちにクラクラしてくるぐらいです。

こんな日は、クーラーの効いた部屋でゆっくりとNetflixでも観て過ごすに限りますね。

それに対して、テーマパークとかに出かける人ってわざわざ自分に試練をかしてるのかなあって思います。

そんな中、ディズニーの着ぐるみの「中の人」が過酷な労働環境に悲鳴を上げているという記事を見ました。

着ぐるみの「中の人」が提訴

ディズニーランド提訴も 着ぐるみ「中の人」灼熱重労働の現実

今年35周年を迎えた東京ディズニーリゾート(TDR)。連日連夜、盛大な祝祭パレードやショーが行われ、多くの家族連れを楽しませているが、そんな中、夢から醒めるようなニュースが飛び出した。7月19日、TDRでパレードやショーに出演していた契約社員の女性2人が、運営会社のオリエンタルランドを過重労働とパワハラで訴えたのだ。

ディズニー的にはあれは着ぐるみではなくそういう生き物のはずなんですが(笑)

まあ、そんな冗談はさておき、かなりひどい職場のようです。

「着ぐるみの中は夏場だと50℃を超える暑さになります。ただでさえ重たい上に、給水用のボトルを肩に掛けるので、首や肩への負担も大きい。女性労働基準規則では成人女性は20㎏以上の重量物を取り扱う業務への従事は禁止されています。着ぐるみの場合、演技時間が15~30分程度が普通ですが、ディズニーは1回40~45分のショーやパレード、ゲストと触れ合うグリーティングを1日に何度も行い、間の休憩時間が15分程度と短いことも問題です」

うーん、これは大変、まさに地獄のような環境ですね。

オリエンタルランドのスタッフはだいたいアルバイトや派遣社員が多いので、給料もそんなに高くないはずです。

それに対して、この重量労働は割に合わないし、訴えたくなるも分かるんですが。。。

でも、この手の話を聞くたびに思うのは、だったらさっさと辞めればいいのでは?ってことです。

今のご時世、人手不足で他に条件のいい仕事はたくさんあります。

無理してこんな大変な仕事を続ける必要は無いです。

それなのになんで提訴とか面倒くさいことをするんですかね。

確かに、夢のある仕事かもしれませんが、我慢してしまうと結局はやりがい搾取に繋がってしまいます。

それに、会社を訴えて時間をかけて職場環境の改善をするよりも、みんながさっさと辞めてしまった方が、会社側は必然的に対応を迫られるわけで、そちらの方がむしろ早いと思うんですよね。

ネットでの意見なんかをみていても

・会社側はもっと環境を改善すべき
・正社員も一度着ぐるみを着てみればいい

などと会社側を非難するものが多いですが、そういう人たちって結局は自分も社畜なんじゃないかなあって思いますね。

嫌ならさっさと辞めて別の職場に移る。

みんながそうすれば、ブラック企業なんて無くなると思います。

まあ、いずれは着ぐるみの「中の人」なんて仕事もロボットに置き換わって無くなってしまうんでしょうけどね。

それまではこんな不毛な議論が続くのかなあ。。。

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